ギターは右手と左手どっちが大事?!

ギターは右手と左手どっちが大事?!

ギターって右手と左手のタイミングがいい感じに合わさっていいサウンドが出ますが、初心者が先に練習した方がいいのってどっち?という疑問ですね。私は右手だと思います。では何故右手を練習した方がいいのか解説していきます!

ギターを練習するなら右手の練習を

ここでは右利き前提でお話しさせていただきます。左利きの方で左利き用のギターを使っている方は、逆でお考え下さい。

右手はつまりストロークする側の手ですね。左手でコード等を抑えて右手で弦を振動させて音を鳴らします。左手の練習はとにかく反復練習することで必ず抑えることが出来るはずです。初めは力加減が難しく慣れないフォームで指が痛くなることもあるかもしれませんが、無理せず続けていけば難なく押さえられるのです。

ですがギターの音の強弱や音色を決めているのは右手なので、たとえ少しのコードしか抑えられなくても右手の練習次第で様々なバリエーションをつけることが出来ます。

そして右手の操作が出来ると弾く弦と弾かない弦があったときにより一層曲の完成度が高まります。

では右手の練習はどうすればいいのでしょうか。まずはストローク、それからフィンガーピッキングの練習をすると良いと思います。

ストローク

まずはストロークの練習からですね。

ストロークというのはジャーンと6弦から1弦までをひいたり5弦から1弦までを弾いたり、様々ですが、主にピックなどで演奏します。

弾き語り等を演奏したい時によく使われる奏法ですね。コードをある程度抑えられたら、右手のパターンを10個程用意しておくとほとんどの曲の弾き語りは出来ると思います!

YouTubeなどで弾き語り動画を検索すると、たくさん出てきますので参考にしてみてください。右手のパターンは最初は特に少なくても大丈夫です。

弾き語り演奏に慣れてきたら、元々の楽曲のドラムを良く聴いてみて、どういうリズムがどういうストロークになっているのかに気づくことが出来ると、もうコードストロークはバッチリです!

フィンガーピッキング

フィンガーピッキングの代表的な奏法では、

3フィンガーピッキング・4フィンガーピッキングがあります。

それぞれの違いは右手の演奏を3本の指で行うか4本の指で行うかの違いです。

コードを押さえていると分かるのですが、弾くべき弦が5本あるけれどどうしたらいいの?と思いますよね。

ですが3フィンガーでも4フィンガーでも、しっかりと正しいフォームで演奏すれば指を置いていなかった他の弦も鳴ってくれます。

正しいフォームについてはYouTube等の動画を観て確認する方が分かりやすいかも知れませんがこちらでも説明しますね。

フィンガーピッキングのコツは右手の指の第1関節のみを曲げるのではなく、右手の指の根元から指を曲げることに集中してください。

私のイメージ的には、腹話術のお人形をパクパクさせるイメージです。

ギターから指の付け根を出来るだけ離すと指が真っ直ぐに伸びてそれに近いフォームになると思います。

演奏すれば第1関節や第2関節も自ずと曲がってしまうのですが、それを意識するだけでより良いサウンドでフィンガーピッキングをすることが可能です。

初めて演奏した時のフォームに間違いがあると、それが定着してしまう恐れがあるので、初心者の方は特に注意してゆっくり確実なフォームで練習するように心がけてください。

まとめ

今回はギター演奏では左手と右手どちらを先に練習すべきかについて解説しました。

結論はは右手の方が優先的に技術力あげた方がいいという事でした。

フィンガーピッキングが上手くなると演奏にメリハリをつけたり、より飽きない練習ができると思います。自分を楽しませながら、右手の練習を頑張ってください!